2005より、選手の左上腕部にワッペンをつけています。

 剣道では刺繍で道場名を入れる場合が一般的ですが,予算とデザインを重視し,ワッペンを使用しました。

 大会等では遠くにいても良く目立つし,他の道場の関係者からも好評で要成館剣道教室の特徴の一つとなっています。
 
 ワッペンは全部で3種類(金・銀・青)があり,それぞれ金(2〜3級)・銀(4〜6級)・青(7〜9級)と色分けされています。
金はカッコイイし,銀はシブイ,青は実は一番人気で評判もよく,苦労して作って良かったと思います。

 大会等でこのワッペンがついている剣士を見たら「イイね〜!」と褒めていただければ大変うれしく思います。

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